2007年12月21日
九州大学での講義
昨日、九州大学で「食品開発学特論」の講義をさせていただきました。
今までも何度か講演の経験はありましたが、学生を前に講義をするのは初めてなので、少々緊張しました。
教室に入るのは、実に二十数年ぶりのことなので、かなり懐かしかったです。
今回の講義は、農学部の食品開発に係わる研究をしている学生を対象に、民間からそれぞれの専門分野の人を招き、最先端の技術や社会状況、ひいては将来の可能性など、多くの視点から考えるヒントを与える場でした。
はたして、参考になったかは分かりませんが、少しでもお役に立てたのなら幸いです。
今までも何度か講演の経験はありましたが、学生を前に講義をするのは初めてなので、少々緊張しました。
教室に入るのは、実に二十数年ぶりのことなので、かなり懐かしかったです。
今回の講義は、農学部の食品開発に係わる研究をしている学生を対象に、民間からそれぞれの専門分野の人を招き、最先端の技術や社会状況、ひいては将来の可能性など、多くの視点から考えるヒントを与える場でした。
はたして、参考になったかは分かりませんが、少しでもお役に立てたのなら幸いです。
Posted by とんこつ at 12:40│Comments(0)